平成6年 | 在宅患者の訪問診療を開始する。 |
平成7年 | 町の訪問看護、老人福祉サービスセンターがスタートする。高齢者サービス調整会議に参加する。 |
平成8年 | 院内コンピューターネットワークが整備される。在宅患者のデータベース作りに着手する 。 |
平成10年 | 訪問看護がネットワークに参加。病院への連絡手段としてコンピューターを利用する。訪問リハビリ、訪問薬剤指導を開始する。 |
平成11年 | 病棟に在宅介護支援室が新設され、看護婦一人が常駐。個人情報の収集及び福祉サービスへの連絡、調整業務を行う。ネットワークにディサービス、健康福祉課、在宅介護支援センター、社会福祉協議会が参加。情報の共有化、連絡網が完成する。 |
平成12年 |
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